SGLT2阻害薬10年のあゆみ

日時 2025年5月22日（木）19:00 ～ 20:35
場所リーガホテルゼスト高松３階『翡翠』
　　香川県高松市古新町9-1

徳島大学先端酵素学研究所糖尿病臨床・研究開発センターセンター長・教授松久宗英先生

座長：徳島大学先端酵素学研究所糖尿病臨床・研究開発センターセンター長・教授松久宗英先生
非アルコール性脂肪肝疾患の診療の最近の進歩
-糖尿病の合併症としての脂肪肝を考える-
演者：国際医療福祉大学消化器内科統括教授/国際医療福祉大学熱海病院病院長中島淳先生

※ディスカッション準備中はループスライドを配信させていただきます

座長：香川大学医学部内分泌代謝・先端医療・臨床検査医学教授村尾孝児先生
コメンテーター：国際医療福祉大学消化器内科統括教授/国際医療福祉大学熱海病院病院長中島淳先生
SGLT2阻害薬が適する患者像からトホグリフロジンの立ち位置を考える
～アンケート結果ふまえて～

ディスカッサント
「アルゴリズムにおけるSGLT2 阻害薬の立ち位置」
徳島大学大学院医歯薬学研究部実践地域診療・医科学分野特任教授粟飯原賢一先生

「MASLD 合併2 型糖尿病患者への期待」
横浜市立大学医学部肝胆膵消化器病学客員教授小野正文先生
「SGLT2 阻害薬を継続するために」
愛媛大学総合健康センター教授古川慎哉先生

香川大学医学部内分泌代謝・先端医療・臨床検査医学教授村尾孝児先生

案内状 [PDF]

香川県内科医会